アルスラーン戦記2期672

【海外】『アルスラーン戦記』がイランの若者たちのあいだで話題に

<イラン>日本アニメ『アルスラーン戦記』からペルシャ史見つめるイランの若者たち

 
<記事要約>

イランでいま、日本のテレビアニメ『アルスラーン戦記』が若者たちのあいだでひそかな人気となっている。

舞台は古代イランを想定したパルス王国。
土地、人名、その他の多くの用語にイランの言葉であるペルシャ語が盛り込まれ、いにしえの英雄叙事詩を彷彿とさせる。

◆描かれることのない古代史

イランのアニメ動画サイトにもペルシャ語字幕がつけられた作品がいくつも並ぶ。
翻訳はアニメファンの「有志」たちによるものだが、そこに著作権という言葉はないようだ。

イランで人気のアニメサイトを覗いてみると、『アルスラーン戦記』のコメント欄には850件を超える書き込みが寄せられている。その大半は、アニメを楽しみ、気に入ったという内容で、「日本人よ、イランの歴史を描いてくれてありがとう」、「自国の歴史と文化に誇りを持てた」というものだ。

一方で、この作品がイラン人の民族意識を非常にくすぐる内容でありながら、イスラム体制下では決しておおやけに描かれることのないイスラム史以前を想定した物語であり、それを外国人によって描かれたことへの複雑な心情、ひいては自国の映画やアニメ制作の現状に対する不満も垣間見える。

◆貞節をめぐる陰謀論

宗教色の強い視聴者からは厳しいコメントも書き込まれている。なかでも作中に登場する女性たちの装い、とりわけ主人公アルスラーンに仕えるミスラ教の女神官ファランギースの露出度の高すぎる服装についての批判だ。

「ファランギースはヘジャーブを被っていないが貞節は備えているなどという見解は馬鹿げている。女性の貞節とヘジャーブは直結しており、慎み深くあればあるほど、身を覆う度合いも増してくるものだ。この問題は明らかにイランの女の子たちをだまそうという意図があるが、彼女たちはずっと賢明であり、敵は見誤っている」

だが、こうした批判的意見には、すぐさま反論コメントが寄せられる。

「女性の服装を槍玉にあげても、今どきのアニメはどれもそんなもの。背後にシオニストも黒幕もいないよ。なぜイラン人はそんなに他者を疑ってかかるのだろう。特に日本についてはまったく見当違いだ。日本人研究者によって書かれた、イランの文化を賞賛するイラン学の書籍の数は本当にたくさんあるというのに」

イランでは個々の宗教観、歴史観をめぐり、若者たちの議論を呼び起こしているのは興味深い。
日本では第1期の地上波テレビ放送が先月終了したが、イランでは早くも「第2期はあるんだろうな!」とのコメントが並び、続編への期待が高まっている。

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<ネットでの反応>

フィクションどころかファンタジーですよこれ

 

ターバンとラクダの世界のアニメはあんまないからねえ
原作は実は結構あるんだが、アニメ化は少ねえ

 

ペルシア風ファンタジーだけどアニメ化された事によってまさかアルスラーン戦記がイラン人の目に触れる時が来るとは……

 

ファランギースの恰好はスンマセンw
とはいえ画として見せる為にいろいろ無視するのはしゃーなし

 

ファランギースのキャラデザに関してはリアルタイムで原作読んでる俺から見ても違和感あった

 

なんかまぁ予想はしていたが
イスラム教の拡散の前後で、歴史観がぶっつり途絶えているんだな

 

フランス外務省の若者はベルサイユの薔薇でフランス革命を覚えたって言ってた

 

あくまで「風」の「ファンタジー」だからねっていう
まぁ、海外で日本風ファンタジー作られましたってなれば
どんなんか気にはなるだろうから陰謀論以外の反応はわかるけどね

 

違法アップロードし落として違法な視聴をし、見当違いな文句を垂れる乞食共。
恥の概念は無いのかね?

 

中東ファンタジーだべ アルスラーンって
無茶苦茶だ

 

要するに、
広い世界、何が当たるか分からんってことだ。

 


 
へー 舞台は古代イランだったんだ

イアルダボート教がイスラム教だと思ってたわ


 


 

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