声優SHIROBAKO

元気なアニメ産業…しかし支える声優は厳しい世界!「卵を含めれば万単位でいますが、実際に声優業だけで食べられる人は100人ぐらい」

【甘口辛口】元気なアニメ産業 支える声優は厳しい世界

 アニメファンにとって注目のイベントが3月21、22日に東京ビッグサイトで開催される。「AnimeJapan2015」で、昨年は2日間で約11万人が訪れた。人気アニメや4月以降に放送が始まる新作の情報などが発信される。無料の販促グッズなどもあり“お得”なイベントだ。

 日本のアニメ市場は好調を維持している。一般社団法人日本動画協会の調査によると、2013年の国内アニメ産業市場(作品とそこから広がるさまざまなビジネスの合算)は約1兆4900億円。

 元気な証しは音楽の面でも見て取れ、最新のオリコン週間CDシングルランキングのトップ10をみると、2、4、7位の曲はいずれも放送中のアニメのオープニングテーマ曲だ。9位にも人気女性声優4人のユニットがランクインしている。

 昔のアニメソングとは違い、今はアニメの世界観を生かした“イメージソング”の色合いが濃い。また、出演する声優がそのキャラクターとして歌う曲もCD化されヒットしている。

 声優のライブイベントもファンが殺到するのだが、売れっ子声優になれば、ライブのスケジュールを押さえるのも一苦労、という音楽関係者の声を耳にする。

 今の子供たちにとって、声優はあこがれの職業の上位だが、なかなか厳しい世界とも聞く。

 あるプロダクションの関係者は「声優は卵を含めれば万単位でいますが実際に声優業だけで食べられる人は100人ぐらい。
簡単になれる仕事と思われがちですが、現実は厳しいですよ」という。

 キャラクターに“命”を吹き込むのは声優。それだけにプレッシャーも大きい仕事に違いないが、ファンとしては温かい目で見守ってあげたいと思う。(松尾暢泰)

http://www.sankei.com/smp/column/news/150220/clm1502200008-s.html

 


<この記事への反応>

エロゲーも声優の登竜門だったりするから馬鹿に出来ないんだよな
有名声優でも昔は違う名義でなんてざら、みなさんがんばってくだしい

 

寧ろ今のアニメ界隈って
声優を売り出す為のツールに過ぎないだろ。

 

声優のレベルと反比例しているアニメの質

 

厳しくてもそれを覚悟で飛び込めるなら誰でもなればいいと思う。劇団員とかと同じ理屈

 

マンガ家の数も雑誌社の推計で4000人位いるらしいが、まともに食えてそうなのは200人居るかどうかというレベルらしい。

 

声優どころか動画も原画も撮影も制作も厳しいですが

 

ビジネスモデルとして、とても成立しているとは思えないし…

 


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